01″変数と定数” 

変数とはデータの一時的な保管庫のようなイメージで、
その箱の中の値を変更出来る。

 

変数を作れという命令は var 書式:  var  変数名 = 値 ]

var a = 3 の場合、aの箱には3が入っているが、aの値が変更可能

定数とは基本的には変数と同じだが、
一度値を決めたらその値を変更する事が出来ない

  定数を作れという命令はlet [ 書式: let 変数名 = 値 ]

let b = 3の場合、bの箱には3が入っているが、bの値は変更不可能

少数を扱いたい時はドット(.)を使用し、
文字列を扱いたい時はダブルクォート(“”)を使用します

 

[まとめ]

変数varは値が変更でき、定数letは値が変更出来ない