整数 Int
リテラル・・・ソースコード上に直接記入された値
数字を並べる
負の数は先頭にハイフンをつける(正確には単項演算子)
(例)93 -69
大きな数字を扱う時は数の表記中でアンダーバーを使用できる
(例)3_000_000_000
一般的には大きな数字を扱う際は、3桁で区切るがアンダーバーを使用する場所は規則はないので自由な場所に使用する事ができる。
整数
Int・・・値がプラスでもマイナスでも扱える(例)var a : Int = -6
UInt・・・値がゼロかプラスのみ扱える (例) let b : UInt = 9
少数(浮動小数点数型)
リテラル・・・数の並びの間にピリオドを入れる、アンダーバーで区切る事が出来
(例)42.195 3.14_159_265 -2.718
Float 単精度浮動小数点数型 < Double 倍精度浮動小数点数型
大きな数 小さな数
10のべき乗( 10n )はeまたはEを使用して表す
(例)1e6 →1000000 1E6 →1000000 1e-9 →0.000 000 001